bobrd
ではいったいどうすればよいのでしょうか。やはりここは強引ながらPCゲームで決まりです。
 
表現の縛りも少ないですし、何よりも健全な青少年におすすめのシチュエーションが揃っているのがポイントです。たくさんご紹介したいゲームがあるのですが、しっかり機能するか確かめているので、具体的な作品名は後ほどにします。しかしこれは既に始まっており、どうなるかは別の問題となるでしょう。

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昔の任天堂であればこのようなことはしないでしょう。けれども時代は変化していますし、何よりも強いこだわり持っている先代はいないので、ユーザー（プレイヤー）を無視した製品は今後も続くも知れません。

じっくり座って行なうような人も減り、一人でPCの前にいる場合、または家族のコミニュケーションの道具として機能している事は確かにあります。誰もが知っている『マリオ』や『ゼルダ』と言った名作は、今でも手元に残っていますし、ステージのすべてを歩き回ったわけではないのです。

そして一番ガッカリしたのは『ファイアーエムブレムif』の方式でしょう（内容ではなく）。こういったやり方は任天堂に限ってはないと信じていました。けれどもあっさり裏切られ、むしろ加速しようとしています。わかっていても調べてしまうのはオールドファンの宿命である事は言うまでもないでしょう。